2022沖縄ツアー 伊江島編①

6/11から伊江島で潜りました。その間シーモンキーズのブログは私がUPしました。6/11はこちらです。
シーモンキーズの伊江島ダイビングログ:6/11 (livedoor.jp)

初日11日は雨が酷く、回復を待って昼食後2本潜りました。1本目は師匠のこーちゃんが私一人連れてガイドしてくれました。二人で潜るの何年ぶりだろう…。ま、そもそもコロナで何年か来れて無かったけど(笑)。ポイントはオーロラです。最大水深:43.5m av.13.9m 潜水時間42:44 43.5m迄行くときアケボノハゼか何かをみるためだろうなぁと思いながら付いていきましたが、あとで聞いたらやはりそうでした。

仕方無くサロンパス君を撮ったのですが前を向いてくれませんでした(^_^;)

気を取り直して浅瀬に向かい小物ちゃんたちを撮りました。シーモンキーズのブログに載せたキイロウミウシやミゾレウミウシ、クロヘリアメフラシなどなど。

ミゾレは特に多かったです。
ここに何匹いるか分かりますか?

こちらで拡大できます↓。

http://www.3ddive.com/blog/wp-content/uploads/DP3M0223.jpg

答え:3

この後、こーちゃんが再度少し潜ろうというので28mの所まで行って、

これまた団体さんを撮ってきました。

シンデレラです。
さて何匹いるでしょうか?
2ですね。

ここに写っていませんが実は横にもう一匹いました。

この子は歓迎してくれてますね~。 http://www.3ddive.com/blog/wp-content/uploads/DP3M0252.jpg

この後のんびり浮上。カスミチョウチョウウオの乱舞なども綺麗だったのですが、DP3Merillに慣れてなくてピントがマニュアルで全然合わせられませんでした( ;∀;)。

2本目は小洞窟、大洞窟周辺を潜りました。良く行くポイントなので、よく見る魚を撮ってみました。

アカハタ。インスタにも上げたと思います。http://www.3ddive.com/blog/wp-content/uploads/DP3M0289.jpg                           

ヘラヤガラ。 殆ど真面目に撮ったことがないな(笑)

オウゴンニジギンポ。 名前はゴージャスだけど、普通種。

初めて見た時は感動したなぁ。

そしてハナビラクマノミ。これも名は体を表す綺麗な魚だけど、普通過ぎて真面目に撮ったことないです。

かくしてのんびり楽しんだ 44分23秒でした。最大水深26.4m av.14.8m

6/12へ続く





2022沖縄ツアー 沖縄本島編

今回の沖縄ツアーは講習に合わせて行ったので、梅雨真っ只中になりました(^_^;)。6/8-10は沖縄本島で、11-13は伊江島で潜りました。

8-10は恩納村のリゾートホテル滞在で、毎日1ダイブという、実にまったりしたプランでした。ゲストも体験1名、ファン1名だけで、アポガマというポイントだけ調査も兼ねて潜りました。

  エントリーすると、浅い水深から綺麗なサンゴが続いています。 コロナの間に随分復活したのでしょう。
  
  結構な距離移動して、ここからエントリーします。ゲストはYさんです。
 

 


綺麗な風景が続きます。







ネムリブカが居そうな穴を見つけました。
本当にいました。
2回この穴に行って2回ともいました。
残念ながらなぜかカメラを絞り優先オート設定にしてて、
激遅シャッタースピードでブレブレ( ;∀;)


 
これもブレブレ…
 



比較的浅い水深にいるハナゴンベもブレブレ
気を取り直しハタタテハゼ。慣れているのかすぐには引込みません。3日間同じ個体を見ました。
マクロ系も楽しめました。ゾウゲイロウミウシ
お、ほら貝発見! 勿論この後戻しました。
地元のショップによると、亀を見られることも多いらしく、中々のポイントでした。ネムリブカの穴にはご案内できると思いますが、如何せん、陸エントリーなので陸上も水中も移動が多く、体力を消耗します。若い元気な人向けですね。私たち老体にはボートが良いですw。行けと言われれば行きますが(^_^;)
翌日から伊江島にて講習&FUNダイブです!近々アップいたします。

緊急事態宣言明けの2DIVE@多古

流石のTG5、HDR撮影。パパ作。

久しぶりのお客様です。ポイントは島根・多古 1本目:ムツシマ南、2本目ムツシマ東。今回はカメラ講習とマルチレベルダイビング(要はダイビングコンピュータの使い方)講習です。

ネンブツダイの大きな群れがいました。写真はゲストがTG5のHDRで撮られたものです。素晴らしい出来かと。何枚かの写真を露出を変えて取りますから本当にダイナミックレンジが広いですね。文字通りHDRです。昔はPCで合成してましたが今はコンデジでお気軽にできます。

うちのDP2merillはワイドレンズつけてストロボ軽く発光してこんな感じですね~。


うちの旧式μTough にてママが撮影

2本目はハナタツも2匹いました。この写真はゲストの撮られたものです。あと、激小ミチヨミノウミウシとかアオウミウシ、キボキヌハダウミウシ、キイロウミウシのペア、キイロイボウミウシ、ハナミドリガイも見られました。

CX4にてJr.が撮影

高校生のJr.作品です。何が撮りたいか明確で良いですね!カサゴ。

CX-4にてJr.が撮影

エギジット前にソラズズメが可愛かったです。

皆様それぞれ良い写真が撮れて楽しいダイビングでした!ダイコンの動作原理も分かりましたね~。次回はコンパスナビとサーチ&リカバリーです!

ちなみに1本目の後、私、カメラ落としてLEDストロボを壊してしまいました(^_^;)。2本目はストロボなしでした。家で修理はしましたが、発光したりしなかったり、なかなか動作が不安定です。LSSという外国製のものなのですがちょっと辟易しています。外部ストロボを発光させる信号を送るために使うだけなのですが、何かいいアイデアありませんかね~。

8/2島根・多古にてウミウシ祭り!!

久々のゲストで多古に行きました。

1本目はアマヤドリ、2本目はムツシマの浅瀬に行きましたが、特にムツシマはウミウシ祭りでした。13種類はいたかと…。

この一枚目は妻がカシオのコンデジで撮りました。トウシマコケゴンポとミカドウミウシyg。

彼女はミカドに気づいていなかったそうです。

 

私はコケギンポに気づいてなくて、

彼女のカメラを取り上げてこの写真を撮りました。

ygですから小さな個体です。

 

 

 

アクアの松本さんがレアなのも見つけてくれました。

コヤナギウミウシ。

動きが超速いです。

このすぐそばに

より小さいこの子が…

突起の形がコヤナギのようにとんがっていません。

どうやらタマガワコヤナギウミウシのようです(^_^;)

 

 

ミチヨミノウミウシのペアもいました。

鮮やかですね。

 

 

 

ユビウミウシが

なぜか突っ立っていました。

 

 

 

激小のオトメウミウシ

飛ばされていたのを捕まえて

置いてあげました。

ピンが合わせきれませんでした。

( ;∀;)

 

妻はウミウシたくさん撮っていて

このキイボキヌハダウミウシとか、

この子久々に見ました。

 

 

 

リュウモンイロウミウシ

この子は初見です。

他にも、アオウミウシ、キイロウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、ミヤコウミウシとか撮ってましたけど、よく見るのでその子たちは省略ですw

 

 

透明度も上がってきて

気分も⤴⤴なダイビングでした。

早くまた行きてー!

 

車にボルテックスジェネレーター追加

福ちゃんさんのサイトを個人研究していくと、
ボルテックスジェネレーターでの燃費改善について熱く語られているのに気づきます。
ボルテックスジェネレーターを使って燃費を12%上げた方法 (all-for-brake.com)

自分も色んな所に着けてますが、屋根はちょっと恥ずかしくてやっていませんでした。でも、ここが最善ぽい…。シビックTYPE-Rは純正オプションもあるし…。できるだけ目立たないように貼るには…ガラスだな。リアハッチの。ブラックスモークのフィルムを貼ってあるガラス部分にマットブラックのを貼ればいい…。実際にインテグラTYPE-Rで、やっている方も発見。https://minkara.carview.co.jp/userid/196255/car/84189/3934393/note.aspx

やると決まったら部材の確保です。星光産業 車外用品 プロテクター エアロフィンプロテクター クリア EW-133 884円也。シビックTYPE-Rのは穴あけ必要だし、何より値段が全く違います。これまでウィンカーレンズ付近もこれを使って来ました。福ちゃんさんもご推奨。

プライムで注文の翌日昼頃届きました。6個入りなのでウィンカーレンズ付近に貼っていたものを4つ外し、新しいものを4つ装着。残った2つの新品と、前に交換して取っておいた変色した2つを加えて全部で8個、ブラックスモークのラッカー塗料をスプレーします。ホームセンターで売っている一番安いスプレーです。

新品の物はアルコールで脱脂し、この写真のようにプライマーを吹き付けました。手前2つは新品。奥のは白濁した古いものです。中古でテープが無くなったものは、手元にあった黒の両面テープを使いました。

 

養生テープで等間隔の所に印を付け貼っていきます。三菱自動車推奨のピッチは10㌢ですが、今回は12㌢です。数と見た目の関係で…。

が、問題発生!

リアハッチを開けると「ガガガッ」という音が…。

真ん中の2つが干渉しています。

色も削れたので塗り直し( ;∀;)ここで日が暮れました(写真は翌日貼り直した時のもの)。

 

 

 

翌日リスタート。仕方なく下方へずらしたら干渉しなくなりました。

でも、真ん中は大きなシャークフィンアンテナがあるから、元々無くても良いかもですね。

なら真ん中開けて10㌢ピッチにするのも手です。

暫く様子見て考えることにします。

 

 

完成図です。

燃費改善すると良いな~。

実は最初無限スポイラーの下に貼ることも考えたのですが、屋根上の方が効果大きそうなのでこちらにしました。

 

 

両面テープを自分で貼らないといけないのと、納期が長いという問題はありますが、星光産業のと同じ物の直輸入版もあります(以前購入して確認済み)。今回それも再注文しておきました。リンクを貼っておきます。

 

あ、450円。自分が買った時より1日で50円値下がりしてる!

無限リアアンダースポイラーのプロテクターモール交換&無限プレート墨入れなど

プロテクターモールを交換しました。元々スポイラーはガンメタだったので、黒のプロテクターモールが付いていました。
それをボディー同色に塗っていましたが、どうしても剝れてきます。グレーのプロテクターモールをアマゾンで買って、長らくそのままにしていました。
今日は少し時間ができたので、作業しました。
まず、古いのを端っこにカッター入れて剥がします。その後、新しいのをテープ剥がして入れて、上から押さえます。
。貼った後、モールの真ん中あたりをローラーの角や爪で押さえると収まりが良くなります。

その後、無限プレートの墨入れが剥げて来ていたので、墨入れもしました。

マスキングして、剝れている所をクラフトナイフでカットして、スプレー吹きましたが乗りません。結局筆で入れました。

 

 

 

マスキングを剥がして、乗ってない所に更に筆で盛ります。

 

 

 

 

完成図。
これらの作業の前にワックスがけもしたのですが、その方が時間かかりました(笑)。

ZE2インサイトのHMMFオイル交換

レンタルサーバーのサーバー移行の関係で、かなりのログが削除されました。

皆さんに写真を頂いて、頑張って書いた鵜来島のログも、久々の田後のログも、白浜のログも全て消えました。残念です。再度書く気力もありません。で、久々に車ネタです。

今日はHMMFオイルを交換しました。モビリオではジャダー対策でしょっちゅうやってました。インサイトでは40000kmでHMMFの交換を促す表示が出ます。今回初めて出ましたので交換しました。オイルをドレンから抜きます。ドレンボルトの磁石に鉄粉がこびりついています

それをパーツクリーナーで落としました。一旦ジャッキを下げてオイルをしっかり抜きます。

その後装着。締め付けトルクをネットで検索していると、CR-Z用のマニュアル発見!殆ど同じなので参考にしました。49N・m。

今回はフィルターも同時交換しました。フィルターの中には結構オイルが入ってて、ホースからもそれなりに出てきました。フィルターを固定している10㍉のボルトがラジエータファンのガードが干渉して中々外れませんでした。

その後、オイル注入。エアコンのドレンホースを50㌢程カットして使い、オイルジョッキの先を延長しました。モビリオ時代使ってた延長用ホース(醤油ちゅるちゅる改造品)がなくなってしまったので…。

●トランスミッション フルード量
・交換時 : 2.8L ・分解整備時 : 5.2Lとあってので、とりあえず2.8L入れて、量を見ると少し少ない。0.2L追加。その後、

「フルード量点検」の項目を実行

① . 車両を水平な場所におき、エンジンを始動する。
② . ラジエータ ファンが 2 回作動するまで暖機運転した後エンジンを止め
る。
◎トランスミッション フルード量の点検は、エンジンを止めた後 60 秒から
90 秒の間に行うこと。

気温が低いので中々ラジエータファンが回りませんでしたが、エアコン付けたら回りました。結局0.2Lを更に2回追加で、3.4L位で規定量になりました。

最後にHMMFメンテナンス表示のリセットをします。
ステアリング ホイールの SEL RESET スイッチ(A)を押しながらイグニッション スイッチを ON( II )にして、SEL RESET スイッチを約10秒押し続ける。
ステアリング ホイールのインフォメーション スイッチ(A)を押してリセット部を選択し、SEL RESET スイッチ(B)を押す

これで終了です。
交換後は、パドルシフトモードでの変速ショックが余りなくなりました。スムースですがちょっと寂しい感じですw
自分はこちらからフィルターを買いました。1600円ちょっとです(2024年2月は¥1878)。https://amzn.to/3upaykA

HMMFオイルはヤフーショッピングで送料込み4000円でした。ポイントたっぷり貰いました。こちらから是非↓

8/10四万十町志和

台風の余波の中、行って来ました高知の志和!うねりはありましたけど楽しめました。今日のゲストはKさんご夫婦。DMのベテランですので楽勝です!

1本目:コジナバエ
-26mでトンネルくぐったり、地形が楽しいですね~。

スジアラ(アカジン)とか警戒心無しです。

美味しそうですね~

 

 

トゲトサカ類

ビロードですかね~

サイズが化け物です。

 

 

 

 

群れも可愛かったですね。

 

 

 

 

 

 

さて、この中にゾウリエビがいます!

分かりますか?

 

 

 

 

2本目:ナカザキアーチ

 

差し込む光が幻想的です。

そんなに深くありません。

20m位。

 

 

 

ゲストのKさんが抜けていきます。

 

 

 

オシャレコショウダイの群れも可愛かったです!

インサイトZE2のドアミラーにカーボンフィルム貼り

シルバーのドアミラーをウィングに合わせて黒くしたい…。でも無限のカーボン製カバーは高過ぎる(2万円位)し、もう生産中止です。

同等品も同じような値段です。

そこで登場カーボンフィルム。実は少し前、余った材料でやってみて大失敗しました。随分前にYOUTUBEでプロが貼っているのを見て記憶でやったのですが駄目ですね。

それで新たに購入。

680円也。prime会員なので2千円以下でも送料無料即発送でした。Amazon様様です。

今回はYOUTUBEをちゃんと見ました。CR-Zの施工例です。
こちら→ https://www.youtube.com/watch?v=h25gDWX5TfA
学べたこと
①楽しそうにやっている これは肩の力が抜けているということですね。
②無理に引っ張らない。少しづつ力を加えていく。
③曲面なので、押さえベラを使わず殆ど手で伸ばしている。
④シートは余裕をもって使う。
そして2人がかりでやっているので無理が無いですね。これは真似できませんから、例の如く、両手だけでなく両足も駆使してやることにします。
また、前回は境目でカットして失敗したので、今回はバラしてフィルムを少し巻き込むことにします。

バラしについては、みんカラでkinkinさんの整備手帳が詳しいです。↓こちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/227492/car/511671/4230215/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/227492/car/511671/4230255/note.aspx
バラして、パーツクリーナーで脱脂し、
表面に出そうな傷のパテ埋めをします。
自分は金属用エポキシパテを使います。10分で硬化。色々便利です。持っといて損は無いですね。埋めてから2000番のペーパーを当てました。

下のネジを外して黒い部分は外します。
その後、両手両足を駆使しながらヒートガンを使ってフィルムを貼っていきます。当然写真はありません!

コツは動画から学んだ4点に加えて、端っこ部分は出来るだけ真っすぐ外側に引っ張ること。そうすると皺になり難いです。

剝れ防止で端を少し巻いてカットします。

端は熱を加えながら押さえますが、爪で押さえると切れることがあるので指で押さえます。

そして完成したものを逆の手順で取り付けます。

この時、フィルムを貼ったカバーの根元の穴を本体側の出っ張りにまず合わせてから取り付けるとスムースに取り付けられます。

 

   
左側完成。

 

 

 

 

 

右側も完成です。

どうしてもエアの混入が若干ありますので、ピンで穴をあけてエア抜きしました。エッジ部分も爪で切ってしまった所があるので、ペイントマーカーでタッチアップしました。

 

 

完成図

耳を畳んだ状態です。

目立った皺も無く、自分的には大満足のクオリティーです。

 

 

今回もヒートガンが大活躍しました。3880円、お勧めです!

 

7/20島根・多古

Kさんご夫婦とIさんの今シーズン潜り初めです。

風が西に回る予想でしたので、のんびりダイビングでした。と言っても色々ありです。

1本目はヒラシマ。

ここは洞窟。

中から外を撮ると良い感じ。

ストロボを焚かなかったら…

 

 

幻想的な感じになります。

 

 

 

因みに中は

 

 

こんな感じです。

砂を巻かないように要注意です。

注意しても

多少は巻きますね。

 

 

 

 

 

外壁はヤギ類が付いて

これまた幻想的です。

 

 

 

 

2本目は定番の六つ島に行きました。

 

ネンブツダイの群れが綺麗でした。

そろそろ群れから離れて口内保育も始まるでしょうか。口の下が膨れているものが多く見られます。

この奥にハタンポが住み着くようになったそうですが、

今日は行ってみるとお客さんが…

 

 

タコ!

最初魚を食べていましたが、

その後こちらを威嚇して来ました。

 

 

 

ウミウシも色々いましたが、

10㌢以上あるかと思われるミヤコウミウシが交接していました。

 

 

 

 

今回も最後にタイが現れて、こちらの様子を窺っていきました。

先回見た子より太っていておいしそうです。

 

 

激流の中のハマチも楽しいけど、のんびりダイビングも色々な発見があって良いですね!

透明度は10㍍ちょっとでしたが、湾内はもっと抜けていたようです。今度はのんびり湾内も行ってみたいですね!