ゲストのKenjiさんがサーフィンに誘ってくれました。Kenjiさん滅茶うまいです。初体験の私とM君が波に乗れるように教えて、後ろから押してくれました。
写真はKenjiさんとM君。
親子のようでした。
ダイビングの難易度は、スノボと比べものにならないほど高いと思いました。
石油ストーブが何だか燃やしていると臭うようになってきたので、芯を交換してみた。
ストーブはニッセイ YC-S24A。
検索すると、替えしんの型番はP-A65Wと分かる。色々調べて、恐らくはモノタロウが最安と確認。しかし送料込だとAmazonかも。他のものも一緒に注文して、送料無料にして取り寄せた。
とても親切な取扱説明書があるので、作業は30分弱位だろうか。ついでに中の掃除もしておいた。
組上げて30分後、着火しようとしたが、着かない。どうも点火ヒーターが死んでしまっているようだ。仕方なく、直接着火すると、気持ち良く燃焼。臭いも無くなったよ~ん。
あとは、点火ヒーターを換えれば完璧。純正はニッセイ 石油ストーブ用点火ヒータ(平型) PNS-S234でAmazonで送料込1253円だが,SHARP純正パーツ石油ストーブ用点火ヒーター 2756230015(下のリンク)と同じものらしく、そちらは送料込780円。これだな。ま、そのうち替えよう。
千屋から芋原へ抜ける林道、と言っても2車線の立派な道路、そこを通ろうと思いました。
3月だし、雪の心配は全くしてなかったわけですが、まあスタッドレスつけてるし、大丈夫でしょうと行ったわけです。
案の定、少し行ったら道路が冠雪。運転手は妻。「こーゆー時は一気に行かなあかんで」。と私は言ったものの、勢いを余り十分付けられずに行った妻は即スタック。スタック後アクセルを踏み始める。「意味無いって。変わろう」。で私に交替。バックして勢いつけてから問題なく乗り越えると、次に現れたのは落石群。
それもまあ、避けるだけなんで、問題無く通過。雪はその後も所々、残っていてその都度乗り越える。で、次に直面したのがこれ。普通の勢いでは無理だなと、思いっきし加速して突っ込むも、敢え無くスタック。「しゃーないな~、引返すか」と思ったものの、バックで下がれない。「お、カメか?」車を下りて見ると、勢い付けすぎて、雪が圧雪されて車が浮いている。参ったな。で、車の下の雪を除雪し始める。道具はこれだ。これしか車に積んでない。余りにも非力だ~。取っても取っても変わらんぞ~。最近買った革靴はグショグショになり、除雪すること1時間半、心が折れそうになりながら、妻に手伝って貰って何とか脱出。簡単に言ってますけど、色々工夫したんですよ(笑)。歩いて下山も覚悟してましたけど、何とか脱出できました。この度は本当に色々学べました。無事に帰られて感謝です。
自分は広角のDP1Mを持ち、妻には標準のDP2xを持たせた。
遊歩道で、三脚を立てて何やら狙っている人がいた。カメラはD800。望遠レンズをつけている。
「良いのが撮れましたか?」と聞くと
電車を狙っていることを教えてくれた。今の季節、桜を入れて列車が撮れる。
おじさんは撮り鉄らしく色々解説、指導してくれた。もうすぐこんな電車が通るから、こっちからこう撮るとよいとか。是非撮るよう勧められて撮ったのが上の一枚。標準レンズのカメラを持っていた妻の作品。
鉄道マニアの友人にこの写真を贈ると、とても喜んでくれ、一両編成の気動車(電車ではなくディーゼルエンジンで動いている)の名前がキハ120系だと教えてくれた。
拡大してみると、どうやら乗客は一人のようだった。