今日はFUN×2 講習の限定水域でした。
FUNはカナン崎ドーム&ワジ
詳しくはシーモンキーズのblogにて
http://blog.livedoor.jp/seamonkeys_ie/
今日はFUN×2 講習の限定水域でした。
FUNはカナン崎ドーム&ワジ
詳しくはシーモンキーズのblogにて
http://blog.livedoor.jp/seamonkeys_ie/
http://blog.livedoor.jp/ejiman-kizai/ 器材市場にupしました。
商品名の後ろに色とサイズが書いてあるのは、その色とサイズのみ特価です。
色々考えてみたが、速い話がこれ。Dicapac αだ!10mまでなら行ける。
WP-H10はDP2merrillに対応↓。サポートはDP1merrillにも対応していると教えてくれた。
http://www.dicapac.jp/wp_digital_size2.html#other
実際他のカメラでディカパックを使ったケンさんは、浅い所なら問題無く操作出来、相当深くまで持って行って圧力で操作できなくなったが水没はしなかった、と報告してくれた
アクアパッツァさんのハウジングもまだまだ試作段階で、プロトタイプはストロボ発光させられなかったという。なら、今すぐ水中で撮れるのはこれしかない。
どうせストロボは使えないのだ。
なら水深の浅い所でしか撮れるまい。
10mまででいいんじゃないか?そしてこの安さ。
海外のサイトを見ていると、メーカー間の提携が多いことに気付く。
例えばSUBAPROのスノーケル、
http://www.scubapro.com/en-US/USA/essentials/snorkels/products/nexus-snorkel.aspx
これ↓と同じでは?
http://www.tusa.net/gear/snorkels/sp175.html
レギレターも多い。
TUSAのSS700はSプロのAIR2改なのは誰でも知っている。
最近、TUSAの海外サイトで日本未発売のこんなものを見つけた。
http://www.tusa.com/us-en/Tusa/Regulators/RS-460II
見覚えあるなぁと思ったら、まんまSCUBAPROのMK16/R390!
これはTUSAのR500にSプロのR390をつけてるっぽい。
http://www.tusa.com/us-en/Tusa/Regulators/RS-860
R500はこちら。
http://www.tusa.net/gear/regulators/rs530.html
設計中圧値が違うから、レギレターのファーストとセカンドは
違うメーカーにするなと言う人がいる。
勿論、ファーストの中圧値はセカンドに合わせて調整しないといけないが、
これは異メーカの組み合わせをメーカー自体が公認している例。
ちなみにR390はSプロのカタログから既に落ちているので
在庫をTUSAに回したのかもしれない。
島ないちゃーAさんが教えてくれました。 やんばる急行バス。
今回は片道だったので1850円でしたが、往復だと1600円、2人で往復だと1400円まで下がります。
まず間違いなしに最安交通手段でしょう。
今回は8:40本部港発で11:00前には着きましたから
午後1番のスカイマーク神戸行きに問題なく搭乗できました。
空港のラウンジでのんびりする時間もありました。
時刻表はこちら。http://cgi.yanbaru-express.com/timetable.html
サイトはこちらhttp://cgi.yanbaru-express.com/index.html
時間が合えば使う価値ありです。
25日晩に伊江島の宿で、以前うちでライセンス取りたいと言って下さっていた方にお会いした。「できますよ。明日1本潜って、6月合流して下されば」。
翌朝OKを頂いて、午後から限定水域講習。
普段からスキンダイビングをよくなさっている方で、
課題を次々クリア。
夕方から行った学科も楽しんで頂けたようで
まさに
好きこそ物の上手なれ。
それにしても
素晴らしいタイミングでお目にかかれた。
感謝感謝。
今日は滋賀県水口からのお客様でした。
なんか懐かしい。
今日は午前中修学旅行スノーケリング
東京からの高校生で
昼からITCのサポート
全部終わって宿に帰ったのは22:30
バタバタでした。