タイの…と一括りに言ったが
プーケットでの日帰りダイビングの話。
チャロン港から船は出る。
使用船はこのようなクルーザー。
船には靴を脱いで裸足で乗り込む。
ポイントまで2時間位。
その間軽食やソフトドリンク、
コーヒーも提供される。
電動エスプレッソメーカーもある。
ポイントまでそのキャビンでくつろぐ。
ゲストは殆ど欧米人。
彼らは屋上のデッキにいることが多いので、
キャビンは殆ど私たちで占領。
キャビンはウェットスーツは基本駄目なので、潜った後は、
シャワーを浴びて水着で入ることになる。
1本か2本潜ったら、
屋上でビュッフェスタイルの昼食。
料理もとても美味しかった。
タンクは船上でチャージされ、
同じタンクをその日1日使うことになる。
12リットルのアルミタンクに
220位チャージしてくれるので
空気はなかなか無くならない。
というか
体が大きく空気の消費が速い
欧米人に合わせてそうしているのだろう。