前日までニゴニゴで見えないから何も期待しないでと言われていたのですが、行ってみたら透明度バッチリでした。ネジリンボウとかスズメダイの芸とか楽しみました。
端折ると皆さんに怒られそうですけど。
クリーニングステーションの様子
ここからは体験です。
余裕ですね。
写真提供:konさん
可愛いタコも何匹かいました。
写真提供:konさん
ハマサンゴはいつも荘厳です。
ホソカマスも写っています。
その手前にいるハナビラクマノミ
遠くに大きな影が見えたので追ってみるとこの子!
サザナミヤッコの手前の子見えますか?
テングカワハギです。
この辺りで2ペア見られました。この子たちはサンゴ食なので、サンゴが元気な証拠です。
ハマサンゴの傘は9mありますから、その下にも色々な生き物がいて、この子は2日連続で同じ場所にいましたが3日目にはいませんでした。アカテンイロウミウシ。
それから、
左の写真のような
水路を少し入って
水深を上げていくわけですが
安全停止の間にも
可愛い子はいるわけです。
それがこの
結構綺麗に写せました。と言っても、この子はAkiraさんが見つけて妻が撮った写真です。
自分が撮ろうとしたらもう出てきませんでした。残念!
とりあえず海に入ろうと思い、荒れていたのでいつも穏やかな大口に入りました。
ヒョウモンキセワタガイやニシキツバメガイなど入るや否や沢山います。
沢山あります。白化しているようです。
ユビエダハマサンゴも
小さいものから大きな群生まで
ミスジリュウキュウスズメダイが隠れています。
イソハゼの類ですかね。
この他にもサラサハゼetc.沢山いました。
激しく踊っていました。
もう少し大きいのもいましたが
中々隠れて出てくれませんでした。
大口も侮れませんね~
癒されました。