伊江島フォトギャラリー
―オホバ水中編―
写真の上でクリックすると大きめ写真が表示されるものもあります。
水深25m前後です。大変大きなイソバナがあちらこちらに見られます。
アカハタがじっと岩の上に佇んでいます。まるで主のよう。(04/5/17)
上のイソバナの後ろ
右は洞窟の中にいる生き物たち。
(04/5/17)
ダイビングで撮影水深18m前後です。アマミスズメダイ,ナミスズメダイ,ロクセンスズメダイ,
アカヒメジ,タテジマヤッコが写っています。
右はイソギンチャクとクマノミ。ビデオクリップもあります。 クマノミアタック(6/24)
ミゾレウミウシ。優雅で海の妖精って感じです。写真をクリックすると壁紙用の大きめ写真が表示されます。
右は青いけどアカマツカサとイソバナ。水深18m前後です。(6/24)
ダイビングで撮影水深15m前後です。左はイソバナの一種でしょう。触手がきれいです。右のはチャツボボヤに似ていますが何ていうんでしょうね。たまに見ます。余りに色が鮮やかなので撮りました。(6/24)
上段に同じです。右の魚はタテジマヤッコ。オホバに多いみたいです。長い尾びれが特徴です。(6/24)
左は水深10m余り。小さいのがキホシスズメダイ,黒いのはミツボシスズメダイ。魚影が濃かったです。
差し込む陽が幻想的でした(右)。
コブハマサンゴとイバラカンザシの前をルリスズメダイが通りがかりました。
右はイノーの中のサンゴ群です。(6/20)
(左)イノーの中のサンゴ群に群れるスミツキトノサマダイとルリスズメダイ。オホバのイノーは意外と珊瑚が生きています。(右)アバサー(ハリセンボン)とルリスズメダイ。ルリスズメダイのメタリックな輝きは好きです。
(左)友人がオホバでスノーケルをしたときのもの。(右)カクレクマノミ横からみたところです。